うつ病は治る!だから心配すんな
お母さんはね、思うんだよ。
うつ病は治りにくい→時間はかかると思う。お母さんだって、5、6年はかかってる(2度とも)
治らない→安心しろ。お母さんが治ってるから大丈夫だ!心配すんな、治っている。隣で治っている人がいるんだから安心しろ。お母さんがついてる!
ただね、今までの自分と同じ考え方だったら。また、うつ病になると思うの。それが、世間では、治らない、治ってないと言われるんだと思う。
例えば、人に仕事を押し付けられて、「うわーやだな」って思うと心はグレーな色に包まれている感じのイメージ。
「やだな・・・でも、この仕事をすることで学びがあるかもしれないな」と思えれば、心は明るいピンクに変わっていく感じのイメージ。
ここが、大事で、グレーのまんまだと、何かある度に、嫌だ、辛い、めんどくさい・・・とグレーな言葉と行動になっちゃう。
ピンクだと、「これも何かにつながるかもしれない」「1日大変だったけど充実した感じがする」・・・とか明るく変えられちゃう。
こんなイメージだな。
楽しい、嬉しいと思えば、体が温かくなる感じするし、嫌だ、辛い、しんどいと思えば体温下がるイメージ。
「そんなの急に思えないし考えられないよ」って言うよね。
そうだよ、急には変えられないよね。思えないよね。だから辛くなるんだもんね。
「辛いな、しんどいな、嫌だな」と思ってもいい。思った後に、「あ、グレーになってるな、と気づけばいいの。気づいたらチャンスで、そこで、「まあいいか」「大丈夫」「なんとかなる」と思えばいい。そしたら、心がグレーから明るい方へ変わるから。
少しづつだよ。急に変わらなくていいし、思えなくていい。思えないんだから仕方ない。でも、気づいた時に思い出して欲しいの。「色を変えるチャンスだ」って。
「気づけないし、ダメだと思っているのに、大丈夫とか何とかなるって思えないよって?」
そうだよね・・・大丈夫と思ってもないのに言えないよね。
急には思えなくて、小学校のひらがなの宿題みたいに、練習しないとできないんだよ。ひらがなの宿題ノート1ページ分「ああああああ・・・」って書いたみたいに、「大丈夫大丈夫大丈夫・・・」って唱えて練習しないと出てこないもんだよ。今まで生きてきて出てこなかったんだから。
「大丈夫、大丈夫」「なんとかなるさ」。トイレいく時も、ご飯食べる時でも、念仏や呪文のように唱えて練習してみてよ。練習するの忘れるなら、ドアの取っ手や窓や、目にする場所に紙に書いて貼っておいて、目にしたら唱える・・・練習してみてよ。
寝る時に、羊が1匹じゃなくて、「大丈夫1」、「なんとかなるさ1」と言ってみてよ。
いつか、心の中が「大丈夫、なんとかなるさ」がコップから溢れる水のようになって、溢れてきたら、言えるようになってるよ。あんたのコップが深ければたくさん言わないと溢れてこないけど、溢れてくるまで毎日練習しようよ。
大丈夫大丈夫、治るから。お母さんはあんたが治ると思ってるし、諦めてないよ。


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